タバコ、衝動買いをやめたい。やめるために必要な自分をコントロールする方法。

買い物などをしていると、つい余計なものまで買ってしまう事がありますよね。

ダイエット中の人であれば、チョコレートなどの甘いお菓子。

喫煙者であれば、タバコ。

このように人間はやめたくてもやめらないことがたくさんあります。

そのために必要な事は自分をコントロールすることが大切です。

自分をコントロールする中で一番大事なことは、自分の行動を認識するということです。

人間には自分をコントロールするための力が備わっている。

私達にはすでに、自分をコントロールする力は備わっています。

それは自分のしていることを認識する力です。

その他にも、行っている事の理由を理解する力、次に行う行動を予知する力なども含まれます。

私たちは自分のしていることを認識する力を使って、自分をコントロールしていきます。

このように心の中のことまで考え、自分をコントロールできる生物は人間だけであり、素晴らしい力です。

認識することができれば、自分のコントロールができる

では実際にどういうときに使われているのかを考えてみましょう。

もしあなたが、タバコの禁煙をしようとしています。

毎日吸う本数を減らそうとしています。

最近ようやく吸わなくても平気なようになりました。

そんなある日、

今日は残業、発注のミスがあり、書類の再提出の為に会社に残っています。

上司にも怒られ、残業もして、身も心も疲れています。

疲れ、イライラでストレスで爆発しそうです。

つい、たばこを手に取り何本も吸ってしまいます。

普段吸わなくなったタバコをストレスで吸ってしまいます。

もしあなたがたばこを取り出した時、または火をつける時に、自分はタバコを吸おうとしていると認識すれば、自分のコントロールできたでしょう。

でも禁煙をしようとしている多くの人は、タバコを吸うという行動を認識していないがために、いつの間にかに喫煙してしまっているのです。

本当は自分の行動を認識していない。

私たちは「自分は自分のやろうとしていることは認識してるよ」と思っています。

では、「LINEを開いた回数を思い出してください」と言われた時に、思い出せるでしょうか?

思い出せる人はほとんどいないでしょう。

こんな面白い研究があります。

「食べ物に関する決断を一日何回くらい行っていると思いますか?」という質問を参加者にした回答はこうなりました。

実験における回答は平均で14回でした。

しかし、今度は同じ人たちに実際に記録を取ってもらったところ、結果は平均で227回にもなったのです。

つまり、この人たちは200回以上もの選択を無意識で行っていたことになります。

私たちは選択をする際、こんなにも無意識に行っているのです。

無意識に行うということは、自分でコントロールができないということです

まず、自分をコントロールしたいと思ったのであれば、自分が行っている行動を認識することが必要になってきます。

一つ一つの行動に意識を向ける

もしダイエットをしたい。タバコをやめたい。衝動買いなど、何か辞めたいことがあるのであれば、やめたいことを行う前に必要な行動に認識できるようになりましょう。

ダイエットであれば、お菓子を買うところ。

タバコであれば、ライターを探すところ。

衝動買いであれば、手に取るところ。

これらのタイミングで、

「今自分が行う行動は何のためか?」と行動を認識し、

「その行動をしようと思った理由はなぜだ?」と行動する理由を考え、

「これをしてしまうとどうなるのか?」と将来を予知します。

こうすることによって、あなたは自分をコントロールすることができます。

一番難しい、認識をすることを忘れなければ、誰にでも簡単にできるでしょう。

自分の行動をしっかりと認識して、自分をコントロールしてみましょう。

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