1本の道しかない、周りと同じじゃなきゃダメと錯覚する同調意識と同調圧力、その解決法とは

1本の道しかない、周りと同じじゃなきゃダメと錯覚する同調意識と同調圧力、その解決法とは

こんにちはなおです!
会社に行けば飲み会強制参加、残業の強要、周りと違う自分の意見を言うとバッシング…

日本って何か周りの目を気にしすぎて息苦しいって思いませんか…?

空気を読め!周りと同じが一番!道は1つしかない!みたいな周りと同じでいることを美学として強要されてる感じがします。

皆さんも同調意識の強要って感じたことありませんか?
みんなと同じであるべき!みたいなやつです。
それで満足しているなら別にいいんですけど、必ずしもそうではないですよね。

私自身も同調意識、同調圧力を感じたことは人生で何度もあります。

高校までのクラス教育では「みんなと同じ行動をしないとダメ」
「みんなと同じように歩まないとダメ」
「打ち上げには原則全員参加」
「嫌なこともみんなと一緒にやろう」
みたいな風潮があり、それが美学であると教えられてきました。

その結果
「それはみんな嫌なんだから我慢しなさい!」
「みんなこうするんだからあなたもそうしなさい」
「みんな辛いんだから我慢してやりなさい」
「やりたいことがある?今は勉強をしなさい」
といったようにみんなと同じであることを強要する文化があったように思います。

学生時代はまだかわいかったもんですが、同調意識、同調圧力の集大成が会社ですよね…
特に私が勤務していたメーカーはもう古臭い考えがはびこった昔ながらの会社でした。

とりあえず周りの人を見ると「空気を読む!」ことが第一であったなと思います。
例えば飲み会は原則全員参加!みんな残業しているからするのが当たり前!みんな辛いけどたくさんの仕事を抱えているからみんなそうしないとダメ!みたいな風潮です。

残業せずに帰ろうとすると「えっもう帰るの?」とか後日「お前はいつもすぐ帰るからな…」と嫌味を言われたりなんてのは当たり前
飲み会に参加しないと「参加しないとかやばいよ」とか「あいつまた来てないのか」みたいに言われたり
どんなに仕事が辛くてもみんな辛いんだから我慢、あの人は君より多くの仕事を抱えてるけどなんとかやっているから我慢しなさいみたいな

こうやって振り返るとほんっっとにばからしいなって思います…

大学までに「みんなと同じ=良いこと」と洗脳されていた私は最初は「そうだな」と思って従っていましたが、あまりのばからしさに途中から同調意識から外れるようになりました。

なんと言われようと残業せずに帰る!!
何と言われようと行きたい飲み会以外は断る!!
仕事がたくさん割り振られたら無理と言って断る!!
という感じでおそらく上司からは異端児だと思われてたでしょうねw

あいつは何で残業もしないし集まりにも来ないんだ…と心の中で思われてたでしょうけどどうでもいいことです。

私のように同調意識、同調圧力で苦しんだ、悩んだ、嫌だった経験ってありませんか???
今回はそんな同調意識、同調圧力について持論と共に考察をしてみました。


日本は同調意識の塊

みんなと同じなことが素晴らしいと教えられるのは学校や親ですよね。
みんなと違う行動をしていると「みんなと同じようにしなさい!」と言われます。

つまり「みんなと同じことが素晴らしい美学である」ということを言われ、なおかつ「みんなと同じ行動をする我慢は必然」と教えられます。
それがそっくりそのまま、または悪化して会社でも存在します。

日本には多くのブラック企業が存在していますよね。
安い賃金で長時間労働をさせられたり、不当なルールで労働者を縛るろくでもない企業です。
でもなんでそのような企業がやっていけてるかというとこの「同調意識」をうまい具合に使っているからです。

薄給、残業80時間、有休消化率0%、名前だけの福利厚生などなどとんでもない企業でも長年勤めている社員がいます。
そのような人はどんなに残業してもどんなに休みが少なくてもどんなに給料が安くても「みんな頑張っているから…」と言って我慢し続けるのです。
なぜなら「みんなと同じことをする、そのために我慢するのが普通だ」と教えられてきたからです。

つまりみんなと同じことをする、そのために我慢するのが普通ということを信じている人はブラック企業などに入ると沼にはまって駒としてこき使われる運命が待っています。

この同調意識を根強く信じているとただ自分に不利益が被るのです。

「じゃあ親とか学校が悪いじゃん!!」
と思われるかもしれませんが、決してそうではありません。
少なくとも親や学校の教職員もこども時代に同じように教えられてきたのです。
さらにその教えた人もこどもの時に教えられて…という形に代々受け継がれてきた考えなんです。

なので原因探しをするのは非常に無駄で意味がありません。

もう皆さん大人ですから自分で考えて行動することができます。
もしこの同調意識に嫌気がさしているならば自分で考えて正しいと思う行動をしてみることが大切です。
世界3大心理学者のアドラーさんも言っていたように自分の未来は自分の行動で変えることができるのです!

同調圧力はバカのすること

日本人の同調圧力はすさまじく、会社やPTA、村社会でよくみられます。
例えばPTAで忙しくて参加しないと「みんな頑張って来てるのに休むなんて信じられない!!!!」なんて言われて役職を押し付けられたり、
村社会でも会合に参加しないと文句をぐちぐち言われたり…

特に村社会の部分は私の住んでいる地域が昔まさにそうだったので子どもながら、めんどくさい地域だなと思っていました。

同調意識が強すぎて同調圧力をしてくるわけなんですけど、別に会合とかPTAとか参加したいなら参加すればいい話であって、強制するのは全く意味ないですよね。
それで参加者が少ないならば主催者が改善すればいい話だし、そもそも仕事などの関係で参加が難しい人が多いならばネットやアプリを活用して参加しなくとも大丈夫な体制を作るなりが必要です。

それを無視して「みんなと同じじゃないから参加しない人が悪い!!」と考えるのは思考停止している悲しい人ですね。

会社でもブラックだと残業の強要、連れ残業などあるみたいですけど、本当に無駄で意味が分かりません
それが本当にいいと思っている会社ならばそこにいる必要はありません。

つまり何が言いたいかというと同調圧力は思考停止した人がすることなのでそんなのは気にせずバカだと思っておきましょう。

 

同調意識は自分を追い込んで鬱にする

この同調意識で一番厄介な弊害が「鬱」です。
こどもの時から「みんなと同じように行動することが素晴らしい」と教えられてきた人は、律儀にその守りを守ってみんなと同じような道を歩みます。
しかし中には壁が立ちはだかる時があります。

例えば就活などの一大イベントです。
就活うつに悩み、就活の失敗で人生が終わりだと自殺する人が後を絶ちません。

就活自殺をする人は
・就職という道しかないと考えている
・不採用ばかり=社会に必要とされていない
・自分は社会に必要とされていない人だ
・就活がうまくいかない=人生終わり、いい未来はない
と考えがちです。

これらの認識は大きく間違っていますが、それに気づけないんです。
なぜなら「みんなと同じなのが素晴らしい」と教えられてきたからです。
みんなと同じ道しかない、その中で人生を成功させるには就活しかない!!
と思っているのでうまくいかないと人生が終わりだと思って自殺してしまうのです。

仮に同調意識の考えが無かったら
就活がうまくいかなくても自殺はせずに他の道を探すかもしれません。
不採用ばかりでも自分の得意なこと、やりたいことを素直に考えてその道に進めて成功するかもしれません。
しかし同調意識によってみんなと同じ道しかないと自分を追い込んで追い込んで追い込みすぎてもう無理だ…となってしまうんですね

逃げ道はいくらでもあるんですがそれに気づきません。

社会人の人でも精神病の人は非常に多いですよね。
みんな残業している、頑張っているから休日返上で仕事をしたり、長時間残業をします。
それでいて本当に過ごしたいプライベートの時間が削られる悲しい運命しか待っていません。

それでも周りに迷惑がかかるから…
みんな頑張っているから自分だけ休めない…
と自分を追い込みすぎて頑張りすぎて鬱になり、何も考えられなくなって自殺、過労死します。

同調意識は自分を追い込むだけなんです。



精神的自立、自分の考えを具体化することが大事

同調意識で苦しんでいる人はまず「みんなと同じでなくてもいい!」ということを認識しましょう。
みんなと同じじゃなきゃいけない、他の人に言われた通りにしないといけないと思って、自分を偽るからストレスが溜まるのです。

誰かに言われたからそうする、みんなと同じだからそうしないとだめだ…ではなく
誰かに言われたけど自分はこうだと思うからこうする、みんなは自分と違うことを考えているけど自分の考えを主張する…になる必要があります!

そんな精神的自立をするために行うことはたった2つ!
・周りに流されないで自分の考えを持つ!
・自分の考えが正しいと思って実行する!

例えば残業を強要されても自分はその残業が必要無いと考えたら帰宅する、
飲み会の参加を強要されるけど行きたくないから適用に用事をつけて断る、
仕事がいっぱいいっぱいなのに仕事を頼まれてもう無理なので断るなど
自分がそう思ったら周りに合わせずに行動することでストレスが非常に軽減されます。

いきなりきついという人は仕事を断るならばコピーとりのような小さい仕事から断ってみるなど、小さなことから徐々に行っていきましょう。

自分の考えをもって行動することで自分を変えることもできます。
例えば今までは普通に正社員になって普通に定年まで勤めて普通の老後を過ごす…と思っていた人が、
「実は会社に雇われるんじゃくなくて独立したい」という考えを持ったら、独立のために勉強しますよね。

まぁ実はこれ私なんですけど、精神的自立をすることで人生が180度変化して、自分の幸福のために行動するようになります。

そこには周りがどうこうと言うものは無く、自分、恋人、家族の幸福のためにそれを信じて行動、努力するようになるのです。

自分がやりたいこと、自分が思っていることをする、自分が正しいと思っている行動をする、それができたら人間ストレスがかなり減って精神的に健康的になります。
まぁもちろん自分の考えが100%合っているわけではないので時に客観的に考えることも必要です!

しかしその時に「周りがこういうから」と言って変えるのはナンセンスですよ!

 

精神的自立に役立つツール

ネットでの情報というものは非常に限られたもので、いわば概要のようなものです。
そこからさらに深い情報、より多くの情報を得るために本が非常に便利です!!

そこで精神的自立のために私がおすすめする2冊の本を紹介します!

先ほど仕事面で残業の低減、飲み会の不参加など無駄を省きましょう!と言いましたが、
会社において無駄な時間を省いて最小の時間で結果を出すことに定評のある「エッセンシャル思考」という考えがあります。

このエッセンシャル思考は仕事面での精神的自立にとても役立つ考え方です。
そのエッセンシャル思考を学べるとても素晴らしい本があります。

私はこの本を読んだことで「仕事を断ってもいい」ということに気づき、仕事での精神的自立を成し遂げることができました。!
エッセンシャル思考を学ぶ上で最もおすすめする本です!

 

とにかく今まで周りに合わせてきて、自分の幸福、自分が本当にやりたいことが何かわからないと言う人は自分の考えに気づくことが大切です!

その自分の考えを見つけるためにとても便利な本があります。
この本は自分が本当はどうしたいのか?というのを発見するために行うテクニックを紹介している本です。

私はこの本のお陰で自分が将来的に仕事面での独立を望んでいるということがわかりました!
おそらくこの本と出会っていなかったら自分がどうしたいのか?というのが具体的に見えてこなかったと思います!

本というツールはたった1000~2000円で膨大な知識を得られることができます!
こんな便利で安価でコスパのいいツールは他にありません。

もしよろしければこれらの本を通勤時間にでも読んでみてください。
片道1時間もあれば超絶ゆっくり読んでも2週間くらいで読み終わります。

これからは周りに合わせず自分の考えをもって行動していきましょう!!

人間関係カテゴリの最新記事