【乗車】蔵王まで無料、御釜まで往復750円で行けるグリーンエコー号について混雑など徹底解説!!

【乗車】蔵王まで無料、御釜まで往復750円で行けるグリーンエコー号について混雑など徹底解説!!

こんにちは格安旅行が大好きななおです。
今回は蔵王山の御釜に行くときに超絶便利なグリーンエコー号の紹介をしたいと思います!!

電車と交通機関だけで蔵王山の頂上付近にある御釜に行こうとすると宮城方面または山形方面からバスで片道2000~3000円ほどかかります。
往復にすると実に4000~6000円もかかるわけです。
それもそのはず、駅からは片道1時間かかるくらい遠い距離なのでまぁ仕方ないっちゃ仕方ないですよね。

しかし、なんと御釜まで往復リフト代の750円のみで行ける交通手段があったのです…!!!
それが山形のかみのやま温泉駅から出ているグリーンエコー号というバスです!!!
バス代だけ見たら無料とはお得もいい所ですよね…!

そんなグリーンエコー号ですがネットに情報があまり無かったので今回、乗車してきた状況も兼ねて詳しくに紹介していきたいと思います!

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グリーンエコー号とは??

グリーンエコー号は奥羽本線にあるかみのやま温泉駅付近から出発し、蔵王山麓の刈田駐車場まで往復している蔵王ライザワールド運営の無料バスです。
ちなみに御釜までは刈田駐車場から往復リフト(下の写真)の750円で行けることができます。

グリーンエコー号は定員26名の小さなマイクロバスです。
写真でもわかる通り普通のマイクロバスで、満員の場合は乗車できない場合があります!!!
無料バスなので当然予約などは無く、先着順なので早く乗ったもの勝ちです。

車内はあまり広くなく、大きな荷物があると邪魔になりますので、
事前にコインロッカーなどに預けるといいでしょう!

ちなみに御釜へ行ける刈田駐車場まで行くのは4月下旬~11月上旬までで他の期間はスキー場までしか行きません!
そのため11月中旬~4月中旬まではグリーンエコー号で御釜へ行くのはあきらめましょう…

本数は1日2往復となっていて午前と午後に1本ずつという形になっています。

ルートとしては「高松葉山バス停留所→かみのやま温泉街→かみのやま温泉駅→蔵王方面」という形です。
駅に到着するのは結構後半の方なんですよねー!

という感じがグリーンの概要となっています!
この中でも最も気になるのは定員26名で満員だと乗車できないことでしょう。
となるとどれくらい混雑するか気になりますよね…

次に混雑について紹介していきたいと思います!

グリーンエコー号は結構混雑する

私は9月の閑散期である平日に午前のグリーンエコー号を利用しました。

始発である高松葉山バス停留所では私含めて3名乗車。
その後、かみのやま温泉街では各地で細切れに乗車し、12名ほど乗車。
かみのやま温泉駅では9名が乗車。

結局24人も乗車し、定員に対して2名しか余裕が無い(92%乗車)という状況でした。

閑散期である平日でも92%も埋まったため、休日は満員になることも考えられます。
今回の私のケースを見てもわかる通り、始発時点では全く混雑していないのですが、かみのやま温泉街において予想以上に多くの人が乗車します。
中には家族や数名の団体さんなどまとまった利用者も多いんです。

その後にかみのやま温泉駅に行くので、駅でバスを待っていると満員で乗れないというのも十分考えられるでしょう!!

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確実に乗るためには?

では満員で乗れないという事態を避けるためにはどうすればいいでしょうか。
答えは簡単!「始発である高松葉山バス停留所」で待てばいいわけです!!

高松葉山バス停留所はGoogleMapで「高松葉山温泉(バス)」で検索すると表示されます。
かみのやま温泉駅からは徒歩16分ほどなので十分に歩いていくことが可能です!

高松葉山バス停留所の事務所付近を見るとグリーンエコー号の時刻表が貼られています。
そこがグリーンエコー号のバス停になっています。

予定時刻頃になるとグリーンエコー号が到着します。
ドア付近にグリーンエコー号と表示があるはずなのでわかるでしょう!

高松葉山バス停留所から乗車すれば満員で乗れないということは非常に低くなるでしょう!!
余裕をもって10分前に到着すれば全く問題ありません!

休憩施設はどんな所?

時刻表を見ると蔵王ライザワールドで行きでは15分ほど、帰りは午前中のみ50分ほど(午後は10分)の休憩時間があるのがわかります。

この蔵王ライザワールドというのはスキー場で、
グリーンエコー号が2往復する時期はレストランだけが営業している状態になっています。

スキー場なのでトイレは広く、埋まることはまずありません。

午前の場合は50分と長い休憩になっているのでレストランを利用することができます。
とは言っても営業しているのはピザ屋だけなんですけどね…

私はせっかくなんでピザを食べましたが、他の人は誰も食べずに外をぷらぷらしたり近くにある蔵王温泉に行ったりしていました。

まぁ別に食事をせずとも春季と夏季は涼しくて気持ちいいので外でのんびりするのも悪くありません!

御釜観光は十分にできるか?

時刻表を見ると刈田駐車場に到着してから帰りのバスが出発するまでの時間がたった55分しかありません。
リフトは往復20分ほどかかるのでリフトの時間を除くとたったの35分しか無いわけです。

正直35分と聞くと観光するには短いのでちゃんと観光できるか心配になりますよね。
結論を言うと御釜だけ行くならなんとかなりますが、他も行くなら全く足りません。

御釜だけならリフトの到着口から徒歩5分ほどで近くまで行けるので、35分もあれば十分に楽しむことはできます。
ゆっくり御釜に向かってもこれくらい近くまで行くことができます!

しかし御釜周辺にある神社や山小屋に行きたい、ゆっくりと長時間御釜にいたいという人には35分では非常に厳しいでしょう。
その人は行きだけグリーンエコー号を利用して、帰りは有料バスで帰るというのも手です。

実際に私がグリーンエコー号を利用した時も滞在者がいたようで帰りは乗車人数が6人も減っていました。

 

バスの遅延はあるか?

滞在時間が短いとなると次に気になるのがバスの遅延です。
遅延によって到着時間が遅れて御釜にあんまりいれないと困りますよね。

結論から言うと行きは高確率で時刻通りに到着することができます!!
というのも終点の刈田駐車場の前にライザワールドでのトイレ休憩があるからです
仮に遅れていても休憩時間を短くなるなどして調整することで時間通りに運行することができるわけです。

帰りは調整ができないので道路状況によっては遅延する可能性があります。
こればっかりは仕方ないので電車の時間には余裕を持って計画を立てましょう。

かみのやま温泉駅は在来線本数が少ないものの、新幹線も止まるので在来線を逃したら新幹線を利用するのもありです!!

あとがき

私は以前から御釜観光に興味があり、東北旅行の際にグリーンエコー号を使って行きました。
御釜は噴火口のエメナルドグリーン、そして雄大な光景が本当に素晴らしく、本当に行ってよかったと思います。
御釜だけでなく、広がる蔵王の高原もまたきれいで、最も再訪問したい場所です!

御釜へ行くときに何かいい交通手段が無いか調べていた時に発見したのがグリーンエコー号です。
普通の交通手段では往復4000~6000円は当たり前と中々にかかると思っていたら、まさかの無料!
これには本当に驚きました…w

確かに小さなマイクロバスですが、無料ということもあって不満も無く、非常に楽しむことができました。
ただ大人数で使うときは定員が少ないので要注意!
満員で乗れないという事態だけを避けることができればいい思いで作れること間違いなし!

そんな御釜へぜひグリーンエコー号を使って訪問してみてください!
ではまた!

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