ブラック企業での1年1か月と転職先での1年半を振り返ったら成長具合が全然違った話

ブラック企業での1年1か月と転職先での1年半を振り返ったら成長具合が全然違った話

こんにちは!なおです!

私は1回転職していて前の会社で新卒入社して1年1か月、今の会社で1年半働いています。

前の会社での1年1か月と今の会社の1年半を振り返った時にものすごく成長に違いがあるなと思い、今回記事を書きました。

私の前の会社での雰囲気や今の会社の雰囲気、前の会社と今の会社での成長の違いについて雑談的に書きました。
同じように新卒で入社して働いているけどとにかく仕事が辛い、もう嫌だと思っている人に何か役に立てたら幸いです。

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前の会社

私は前の会社に新卒で入社をして主に製品開発の試験を担当していました
仕事内容は製品を発売する前に色々規定に満たしている実際に動作させて確認するという仕事です。

前の会社で何がきつかったかと言うとノルマと社風です。
製品には必ず発売日があり、いつまでに製品の確認を終わらせるというノルマがあります。
すでに製品の予約や設置などの日が定められているのでノルマを超えることは基本的にあり得ません。

普通であればちゃんと余裕をもったノルマがあるものですが、前の会社のノルマはあまりにも短かったのです。
例えば確実に3か月はかかるという仕事を2か月で終わらせろという感じです。
しかも製品開発をする中で思わぬ変更やうまくいかないことは当然発生するので、その対応もしなければなりません。
もちろんノルマにはこのような対応は加味されていません。
全く問題が発生しない前提です。

それに加え何故か人が少ないのです。
10人でやる仕事を4人でやったりするのはざらでした。

人も少ない、ノルマも厳しいという地獄みたいな状況でした。

そんな状況で仕事を進めていくと当然ノルマ達成が厳しくなるので、上司に報告します。
そうすると「発売日は変更できないからなんとか間に合わせてほしい」という何も意味がない言葉しか返ってきません。
まったくもって上司が頼りになりません。

そんな会社ですが、周りの社員はどんな手段で何をしてでも絶対に製品を間に合わせるという考えを持った人しかいません。
企業の思考に調教された状態です。

なんなら休日出勤、残業を進んで行うレベルです。
なんでこんなに周りの社員が頑張っているかというと、ノルマに
間に合わないというのはあり得ないという考えが刷り込まれているからです。

ノルマが短いのは仕方ない、上司に相談しても何もしてくれないのは仕方ない、ノルマに間に合わないなら自分がとにかく長く働けばなんとかなるでしょみたいな感じ。

そのため私もノルマに間に合わないのはありえないと思い、頑張りました。

しかし正直言って仕事内容はあまりにも単調な作業作業的なものでとてもモチベーションも上がりません。
なおかつ私はプライベートも大切にしたいという考えを非常に強く持っていたので周りの社員や社風が全く合いませんでした。

仕事も合わない、社風も合わない、周りの人の考えとも合わない、プライベートは削られていくという日々が続きました。

これが続くとどんどんどんどん精神的に追い込まれていきます。
最初は何とかやっていましたが次第に眠れなくなりました。
精神科で睡眠導入剤をもらって、服用することでなんとか眠れるようにはなりましたが、
そんな状態ではどんどん憂鬱になってきます。

そしてただでさえ仕事も社風も何もかも嫌だった仕事がさらに嫌になっています。
そうなると毎朝起きて通勤することが本当に辛く、日曜の夕方は次の日死ぬんじゃないかというくらい追い込まれました。

そして体調は日々悪くなり一日中頭痛が続く、吐き気が起きる、突発性難聴で音が聞こえなくなる、鼻血が突然出る、大食いだったのに食欲が低下して少食になる、趣味に何も興味を持たなくなるなどなどの変化が現れました。

そんな状態ながら、自分が辞めたら大変なことになると思い、睡眠障害が最初に現れてから約9ヶ月間我慢して仕事を続けていました。

しかし毎朝通勤するたびに死にたくなる気持ちが現れるようになり、死ぬくらいなら仕事なんてどうでもいいから退職しようと思い、上司に全てを話して無理無理1週間で退職しました。

ここまでは前の会社で働いていた1年1か月になります。
正直1年とは思えないくらい長い長い毎日だったことを覚えています…

 

退職後

退職後は心のケアを行うためにとにかく自分のやりたいこと好きなことをとことん行いました。
そうすると意外なことに1ヶ月もしないうちに心が元通りになりました。
会社という原因を取り除くだけで心が急速に回復します。

会社が嫌で死にたい、辛すぎると思っている人も退職してフリーになると心が早く回復する可能性は高いです。

その後転職活動を行い、前から行ってみたいと思っていたプログラマ関係で転職を行いました。
内定が退職後の約3ヶ月後に出て、入社まで残り1か月ほどあった関係で旅行をとことん行い、最高の思い出を作りました。
この合計4ヶ月間は本当に大切な期間で今でも思い出になってます。

 

今の会社

今の会社では主に組み込み開発や AI について開発をしています。
つまるところプログラマーをやってるわけです。

前の会社では考えられませんが、仕事にしては楽しいですし、人間関係も良く、朝が辛いこともありません。
まぁ会社行くかみたいなノリで精神的に追い詰められることもありません。

前の会社で最大の懸念だったノルマですが問題が発生した場合、上司に相談することで調整してくれます。
おかげ様で身を削って仕事をしなくて良くなり、精神的負担がぐっと減りました。
前の会社とは大違いで仕事に前向きに取り組めています。

そんなこんなで今の会社に入社してから1年半が経過しました。
前の会社には1年1か月在籍していたので気づけば前の会社の在籍期間を抜きました。

そこで前の会社と今の会社でのほぼ同じ1年ちょいを振り返った時に特に成長性の部分で違いを感じました。

 

成長の違い

前の会社との1年と今の会社の1年を比較した時何が違うか考えたんですけど、
仕事に対する前向きさ、精神状態、仕事への取り組み方などなどまあ色々あったんですけど、
特に違ったのが成長です。

前の会社ではとにかく仕事が嫌だったので仕事のことを考えたくありませんでした。
そのため時間外に勉強するなんてのは死んでもしません。
と言うかもする精神的余裕がありませんでした。

しかし今の会社ではプライベートの時間もきちんと保てているので余裕がありますし、
自分のやりたい仕事なので前向きに取り組めていますし、ある程度の目標もあります。

そのため業務時間外でも書籍や通信教育や研修などで積極的に自己学習するようにしています。
そうすることで知識が深まりますし、それを仕事に対してアプローチすることで理解が深まるのです。

前の会社の1年1か月は正直学べたことは社会人としてのマナーくらいでしたが、
今の会社の1年半では基本的なIT知識からプログラミング言語のCとPython、組み込みやAIの知識をつけることができました。

もちろんまだ一年半なのでできることは限られていますが、
1年半前の自分と比べるとかなり成長したと感じます。 

前の会社の時は仕事が辛いものだと思っていたので、まさか仕事が辛くなく業務時間外でも自分で勉強するなんて思いもしませんでした。

よく新卒で入った会社は最低限3年はやれということを聞きますがあれは根拠がない気がします
仕事がとにかく嫌で全く得るものがないまま3年を過ごす意味がないからです。

考えてみても仕事がとにかく嫌で全く得るものがない3年を過ごすのと、
前向きに仕事に取り組んで自己学習もする3年を過ごしたら全然違う未来になりそうじゃありませんか?

1年間と言うか何ヶ月でも仕事がとにかく嫌で成長性を全く感じていないならば3年も我慢して続ける意味はありません。
さっさと見切りをつけましょう。

特に20代のうちはどんなに未経験のことでも挑戦するチャンスがあります。
しかし30代になるとそうはいきません。

若ければ若いほど武器になります。

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仕事が辛いときはどうすればいいか

とにかく仕事が辛くて続けることができないという場合、比較的取り組みやすい選択肢は大きく3つです。
それは部署移動、休職、転職です。

以下の順番毎に検討してみましょう。

①マシな部署をピックアップ

異動を視野に今の会社内でこの部署ならいいかなという所をピックアップしてみましょう。
もしも候補があれば上司や人事に相談して異動の交渉をしてみるのがいいでしょう。
とはいえすぐに異動が行えるわけではないので地獄が数か月または数年続くことにはなります。
その期間が耐えられない、または他部署でもいいと思えることろが無い場合は次を検討します。

②休職の検討

もしも会社自体は良いけど一時的に辛いと思ってたり、異動したい所があるけど異動までの期間が耐えられない場合は休職するのもいいでしょう。
ただし休職すると不当な扱いを受けることもあるようです。
会社内に休職したことがある人がいる場合、その人がどのような扱いをされているか見ておくといいでしょう。
もしも休職は嫌な場合は次を検討します。

③転職の検討

今の会社からとにかく出たい、いい部署が全くない、休職しても意味ないという状態であれば転職する他ありません。
退職からの転職の流れは以下の3パターンがあります。

1、在職中に転職活動を行って内定をもらってから退職
2、在職中にある程度方針を定めて、退職後に転職活動
3、退職後に方針を定めて転職活動

最もリスクが低くておすすめなのが1ですが、精神的に疲労している人は厳しいかもしれません。
もちろんできそうであれば絶対に1をおすすめします。
3はかなりリスキーで転職活動をするときに「こんなはずじゃなかった」と後悔する可能性が高いのでおすすめしません。

1が可能な人は1、1が無理な人は2を検討してみましょう。

1にしろ、2にしろまずは転職活動の方針を決める必要があります。
自分1人で決めて行動することも可能ですが、現代には転職のプロが無料で転職サポートをしてくれる便利なサービスがあります。

それはエージェントサービスです。

転職を考えるならエージェント

転職エージェントというのは転職が成功するように転職の最初から最後までサポートしてくれるサービスです。
履歴書の添削、求人紹介、面接サポート、内定後のサポートなど転職に関することを全てサポートしてくれます。
もちろん利用は無料です。

なんだか転職することが確定している人じゃないと利用できない気がしますが、そんなことはなく、転職をしようか迷っている人でも最初に相談することができます。

エージェントサービスに登録するとまずは日程を決めてエージェントとキャリアカウンセリングを行います。
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これがとっても有意義で自分1人で色々考えたときには思いつかなかった仕事や業界を紹介してくれることがあるので視野がめっちゃ広がります。

自分1人で全て考えて行おうとせずにプロに相談する方が効率的です。
無料ですし、今の仕事が嫌で少しでも転職する可能性があるなら転職エージェントに相談してみるといいでしょう。

おすすめエージェント

私が転職するときに実際に利用した6社の内、おすすめする4社を紹介したいと思います。
本格的に転職活動を行うときは、より成功に近づけるためにも最低3社に登録しましょう。

転職の相談をとりあえず行いたいという人はリクルートエージェントに登録して、
キャリアカウンセリングを受けることをお勧めします。

1位リクルートエージェント

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4位の理由としては、自社子会社の企業を非常に勧めてきて少し不信感を抱いたためです。

 

あとがき

今の仕事が嫌、会社が嫌な人は本当に無理をしないようにしましょう。
無理をすると精神的に壊れます

どうしても耐えられない場合は退職するのも1つの手です。
でも退職する前に1回は転職エージェントとキャリアカウンセリングを行うことをお勧めします。

早ければ早いほどチャンスが広がります。

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