ぎっくり腰経験者の筆者による重度のぎっくり腰になった時らやること、便利だった物などを徹底紹介!!

体験記

こんにちはあめです。

私はまだ20代ながらぎっくり腰になりました…
そのぎっくり腰があまりに重症で寝返りすらできず、ベッドで横になっているだけで痛くなるレベルでとても1日を乗り越えるのは無理だったので救急車を呼んだほどです…

ベッドで横になっていてもクセになってしまっていて少しの振動で激痛が走り続けるという地獄の状況になりました。

ぎっくり腰といっても歩き回れるほどな軽傷である人もいれば私のように重症の人がいます。
私がなった時のように寝返りもうてず、横になっているだけで辛いレベルになるととても普通には過ごせません。

今回は寝返りもうてない重症のぎっくり腰になったときにどうするべきか、便利だったもの、治った後にどうするべきかを紹介しようと思います。

ぎっくり腰とは

そもそもぎっくり腰というのは通称で、正式名称は急性腰痛と言います。
発生する原因は様々で運動不足、加齢、重いものをもった拍子、姿勢の悪さが蓄積して…などです。

背骨では骨と骨の間にクッションの役割をもつ椎間板があります。
椎間板の中心部には髄核というゲル状の組織があるのですが、この髄核がなんかしらの理由で後ろにずれてしまって神経を刺激している状況がぎっくり腰です。

つまりこの髄核が元の位置になれば治るわけです。

ちなみに私がなった原因はおそらく姿勢の悪さです。
在宅勤務で家の高さが合っていない椅子に長時間座って腰を曲げて作業をしていたので、それが積み重なって髄核がずれてしまったと考えています。

主な症状

ぎっくり腰の症状は思わず叫んでしまう言葉にできない程の痛い腰痛です。

しかし腰痛といっても実はぎっくり腰ではなく、腰椎椎間板ヘルニアなど慢性的な腰の病気である可能性もあります。

あまりにも腰痛が酷くて日常生活が送れない状態の場合はぎっくり腰の可能性も十分ありますが、その他の原因である可能性も考えましょう。
大丈夫だろうという自己判断は危険です。

ぎっくり腰になったらやるべきこと

ぎっくり腰になったらすべきことは以下3つです!!

①楽な姿勢になる
②コルセットを巻く
③病院に行く

①楽な姿勢になる

ぎっくり腰になった場合は、とりあえずベッドの上などで安静にすると負担が減って辛さが軽減されます。

腰に負担をなるべくかけないおすすめな姿勢は「あおむけで足を曲げる姿勢」です。

この姿勢になると腰への負担が軽減されるので痛みを抑えることができます。
また曲げた足の間にクッションを入れるなどしてもいいでしょう。

逆にうつぶせは腰へ強い負担をかけるので絶対やめましょう。

②コルセットを巻く

もしも家にコルセットがある場合はコルセットを絶対巻いてください。
コルセットがあるとないとでは天と地の差です!!

巻き方は以下の通りになります。

私のケースではコルセットを巻く前はあまりの痛さで歩くことが不可能な状態でしたが、巻くと痛いながらもなんとか立てるようになれました。
コルセットの効果は絶大です!!

ただしコルセットはつけ続けていると腰の筋肉が落ちます。
あくまで重症で歩くことすらままならないレベルの時だけ使用して、数日してよくなったらコルセットは外しましょう。

③病院に行く

適切な治療を受けるためにも病院には必ず行きましょう。

そもそもぎっくり腰でない病気の可能性も排除できません。
これはきちんと検査しないと判断できないので病院で検査をしてもらった方が安心です。

このような腰系の場合は整形外科を受診しましょう。
X線での検査、処置、注意点などを教えてくれます。

おそらくお医者さんから同じようなことを言われると思いますが、まずはコルセットを巻いて安静にして、数日経過して良くなってきたらコルセットを外して無理のない範囲で動きましょう。
そうすれば1週間程度、遅くても2週間で治ります。

もしも歩くのが困難で自力で病院に行けないという場合は救急車を呼んでください。

救急車を呼ぶ

「ぎっくり腰辛いけど救急車までは…」と思いますよね。
私も最初はそう思っていました。

痛すぎて歩くことなんて絶対できないという場合は酷すぎる腰痛です!!

救急車を呼ぶか迷った時に参考にできる東京版救急受診ガイドというページがあります。
これは東京都が作成している症状別で救急車を呼ぶべき症状か否かを表示しているページになります。

各症状|東京版 救急受診ガイド|東京消防庁
病院へ行く?救急車を呼ぶ?急な病気やけがで迷ったら、東京消防庁・東京版 救急受診ガイドへ

このページで今回のケースを回答すると以下のようになります。

腰の痛みが強くて動くことができませんか?
〔または〕自力で病院を受診することができませんか?
→はい
歩けなくなりましたか?
→はい
救急車を要請することをおすすめします。

このように歩けない程のぎっくり腰の場合は救急車を呼んだ方がいいと推奨しています。
以上のように重度のぎっくり腰は救急車を呼んでも問題がない、というか呼んだ方がいい症状です!!

あまりに重症で自力で病院に行けない、痛くて歩けない、コルセットを巻いてもダメ、そもそも巻けないという時は遠慮せずに救急車を呼びましょう!!

どうしても救急車を呼ぶのが迷う場合は救急安心センターの#7119に電話をして、自分の症状を伝えて指示を受けてください。
救急安心センターというのは緊急性のある症状か否かを医師等が判断、アドバイスしてくれるサービスです。

救急車を呼ぶと病院で各種検査と痛み止め、コルセットを処方されます。

私がぎっくり腰になった時は歩くなんて不可能な状態だったので最終手段として救急車を呼びました。
そのお陰もあり、ぎっくり腰は2週間程度で治りました。

数日後に腰が曲がることもある

ぎっくり腰になって治りかけの時にめちゃくちゃ腰が曲がることがあります。
私もかなり驚いたのですが、上半身裸になって鏡見るとくの字に物凄く曲がっていました。
イメージ的には以下の画像みたいな感じです。

さすがに心配になって病院に行きましたが、ぎっくり腰の治りかけの段階では腰が曲がることがある、その内治るから心配ないと言われました。
まさにその通りでぎっくり腰が治ったら腰の曲がりは解消されて以前と同じ状態に戻りました。

とはいうものの人それぞれ状態が異なるのでこのように腰が極端に曲がった症状が出た場合は、念の為病院(整形外科)に行きましょう!!

便利グッズ

重度のぎっくり腰になった時、個人的に非常に助かったものを紹介します。
同じように重度のぎっくり腰になった人には役立つと思います。

なお自分の他にも家族など介護できる人がいるという前提で紹介します。
ご了承ください。

コルセット

まずはコルセットです。
重度のぎっくり腰の場合はコルセットが無いとかなり辛いので必須アイテムですね。

検索してみると色んなコルセットが出てきますが、シンプルに医療用のコルセットで問題ありません。

さすがに通販の購入では届くのが遅いので近所のドラッグストアで購入するといいでしょう。
また病院に行くと処方してもらえることもあります。

尿瓶

次に尿瓶です。
重度のぎっくり腰になってとにかく困ったのはトイレです。

立ち上がるのもままならない状態なのでトイレに行くこともできません。
しかしトイレには行きたくなります。

そんな時に便利なのが尿瓶です。
尿瓶はおしっこを入れる瓶になります。

排尿時に性器を尿瓶に入れる、またはくっつけることで瓶の中におしっこを入れることができます。
男性用と女性用があるので間違えないようご注意ください。
ドラッグストアで販売されています。

尿瓶は逆流しないようになっているタイプが多いので誤って逆さにしてもさほどこぼれることがありません。
大体1L程度はいるので安心して使用できると思います。

大の時はどうしようもないので頑張ってトイレに行くしかありません。
それか頑張っておむつを履くという選択肢になります。

ウィダーインゼリー

ぎっくり腰になっていても食事をとらないとエネルギー摂取できません。
しかし座ることもできない状態…

そんな時に便利なのがウィダーインゼリーです。

ウィダーインゼリーなら寝ながらエネルギー摂取が行えるので非常に便利です!!
私は2日程度ウィダーインゼリー生活をしました。

1種類の味だとかなり飽きるので様々な味を買った方がいいですね。
マルチビタミンや鉄分など定番のエネルギー以外にも様々なウィダーインゼリーがあります。
個人的には定番のマスカット味がおすすめです。

介護用ストロー

次に便利だったのが介護用ストローです。
ペットボトルやマグカップに取り付けて横になっていても飲めるようにしたものです。

 

ぎっくり腰でもきちんと水分をとらないといけませんが、いかんせん起き上がれないので普通のペットボトルやマグカップでは飲むのが辛いです。
そんな時に介護用ストローがあると寝ながらでも水が飲めるので非常に便利でした!!

暑い季節は積極的に水分をとらないといけないので私もぎっくり腰になった時、この介護用ストローには助けられました。

ぎっくり腰が治ったら

以上ぎっくり腰になった時の対応と便利グッズを紹介しました!

ぎっくり腰になると数年後に再度ぎっくり腰になるケースが多くあります。
また重度のぎっくり腰になったら…と考えると青ざめますよね…

ぎっくり腰の再発防止のためには腰の筋肉をつけたり、体幹を鍛えることが大切です。
姿勢が悪い人は体幹を鍛えるだけで良い姿勢をキープしやすくなります。
また筋肉があれば腰をしっかり支えることができるのでぎっくり腰になりずらくなります。

私はぎっくり腰になってから以下のページを参考に無理のない範囲で1~3日に1回程度体幹トレーニングを行っています。

「スキマ時間のながら」体幹トレーニングでたるんだ体を引締める方法
自宅でも簡単にできる体幹トレーニング。初めての方から器具を使った応用まで。腹筋だけではない多くの種類のメニュー紹介。ダイエットには効果なし?子供向け、腰痛予防向けトレーニングの効果的なやり方と続ける工夫。人気の体幹トレグッズ紹介

お陰で悪かった姿勢が良くなり、姿勢をキープするのが辛くなくなりました。
たまにランニングをしていますが、走る姿勢も良くなり、走るのが楽にもなりました。
正直いいこと尽くしです。

再度ぎっくり腰にならないためにも完治したら腰回りを鍛えるなどして筋肉をつけていきましょう。
再発したらかなり辛いと思います。

ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました