楽天モバイル1年間使用して徹底レビュー!!1年間使用して見えてきた楽天モバイルのメリットデメリット7選!!

体験記

こんにちはあめです!

ドコモが発表したahamoを皮切りに各社の通信プランは大きく変化しました。
良質回線の20GBが3000円で使用できるようになるなんて数年前は思いもしませんでしたよ…!

格安SIM市場はさらなる値下げをせざるを得なくなり、各社値段が魅力的であるプランが増えてきました。

私は1年前に1年間無料キャンペーンを行っていた楽天モバイルに引っ越して現在も使用しています。
無料キャンペーンを終わってからどうしようかなーと思っていたら楽天モバイルが使用した分で変化するというプランを出してきたじゃありませんか。

1GBまで無料、3GBでも1078円、20GB超過で無制限の3278円というあり得ないような価格破壊プランです!!

このプランが発表されたことで私はもう延長を決定しました。

私は楽天モバイルを使用していてなんとなくの感覚がわかっていたので延長すると決めましたが、使ったことがない人は楽天モバイルがどれくらい使用できるのか正直よくわからんですよね。

ということで今回は1年間楽天モバイルを使っていた私が楽天モバイルを使用して感じたメリットデメリットなどを紹介したいと思います!!

楽天モバイルとは

楽天モバイルは自社でアンテナを各地に設置してそこから電波を出して提供している通信事業者になります。
この自社でアンテナを設置して電波を出している会社はドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのみです。
いわゆる大手キャリアというやつです。

自社でアンテナを設置しているということは十分な電波を自分たちが優先して使用することができるので非常に速い回線を提供することができます。

最近よく格安SIMという単語を聞くと思いますが、格安SIMを提供している会社はドコモ、au、ソフトバンクのいずれかのアンテナの一部を間借りして提供している通信事業者になります。

例えばとある大手キャリアの回線エリアがあったとして、大手キャリアはその内の多くを使用し、一部をA社、B社に貸し出しているみたいなイメージです。

大手キャリアは大部分を使用しているので当然早いわけですが、A社、B社は少ししか間借りできないのでこの限られた分だけでやりくりすることになります。
そのため格安SIMは遅くなりがちです。

楽天も昔はこの格安SIMを提供していましたが、ついに自社でアンテナを設置し始めてドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアに殴り込みをかけた形になります。

ということで格安SIMとは違って自社でアンテナを設置し、電波を出しているのが楽天モバイルになります。

楽天モバイルの注意点

楽天モバイルは先ほどアンテナを自社で設置していると言いましたが、まだ設置途中なので地域によって楽天回線が使えたり使えなかったりします。
さすがにこれでは使い物にならないので繋がらない地域では楽天回線ではなく、au回線を提供しています。

そのため楽天回線が繋がるエリアでは楽天回線に接続し、繋がらないエリアではau回線に勝手に切り替わるのです。
これによって回線品質を保っています。

しかし都市部ではすでに楽天回線が行き届いている地域があり、そのような地域ではau回線の提供が終了しています。

このau回線は月5GBまでしか高速で使用できないので自分が多く使用するエリアで楽天回線が使用できるか否かは非常に重要です!
そのため始める前に必ず楽天回線エリアを確認しましょう。

通信・エリア | 楽天モバイル
楽天モバイルの通信エリア(サービスエリア)を、地図や検索でご確認いただけます

仮にau回線エリアだとしても月5GBしか使わない人であれば問題ありません。

楽天モバイルの速度

SIMを使用する上で速度は非常に重要です。
今回、私の家がギリギリ楽天回線エリアに入っているので速度を測ってみました!

SpeedTestMeterというアプリを使用して楽天回線エリアに入っている時の速度を計測してみましたが、下り、上り共に30Mbps程度と非常に速い速度を計測できました!
何度か計測しても30Mbps程度に収束するのでこれが平均速度ですね。

これだけ早ければスマホで行うことなら何をしても問題ないでしょう。
正直楽天回線を使用していて速度に不満をもったことが無かったので妥当に感じます。
au回線の場合はさらに安定しているので速度を心配する必要はありません。

このように電波が繋がりにくい場所を除いて楽天回線またはau回線ににきちんと入っていれば速度を心配する必要はないでしょう。

メリット

楽天モバイルの速度は先ほど紹介しましたが、それ以外に楽天モバイルを使用していて感じたメリットについていくつか紹介します。

通信費が安価

楽天モバイル最大のメリットはなんといっても通信費が安価であることです。

大容量使用する人にとって20GB超えで3278円は破格です!!
そこまで使用しない人からしても価格が安すぎて驚きます…!

私が継続するきっかけになったのもこの通信費が関係しています。

しかも自社回線で繋がらないエリアは安定して高速なau回線を使用できるといのもなお嬉しいですね。
回線速度は前述の通りで問題ありません!!

電話代ほぼかからない

楽天モバイルではRakutenLinkというアプリから電話を掛けると標準プランで電話代が無料になります!!
私はほぼこのRakutenLinkを利用しているので電話代がほとんどかかっていません。

しかしフリーダイヤルや一部の番号はこのRakutenLinkが使用できないので電話代がかかります。

私がお得だなと感じたエピソードとしては引っ越しの前後に様々な業者に電話して月で合計2時間くらいになった時がありましたが、電話代がたったの280円だったことです!
自分からの電話が多くを占めていたので非常に助かりました…!

普通の携帯会社の場合はかけ放題オプションを付けていないと30秒ごとに数十円請求されるので、とんでもない金額になっていたと思います。

キャンペーンで端末代を大きく浮かせられる

楽天モバイルでは新規契約時に端末を購入すると大量の楽天ポイントを還元するサービスを行っています。
多いものだと25000ポイントも還元される端末もあって安いものだと実質0円や数千円で買えたりします!!

製品(iPhone、Android / スマートフォン) | 楽天モバイル
楽天モバイルのスマホ製品ラインアップ。楽天回線で人気のスマートフォンデバイス、Wi-Fi(ワイファイ)端末ご購入のほか、おすすめ機種の製品仕様、カメラ、価格、新商品のスペック比較がご覧いただけます。

私は契約時にOPPOの端末を購入したのですが、ダイヤモンド会員限定キャンペーンと端末購入時のポイント還元、事務手数料無料キャンペーンを使用して支払額が27000円だったのにも関わらず31000ポイントも還元されて4000ポイントも得しました!

端末購入で実質4000円もらったようなもんですね。

このポイントは半年間限定ポイントですが、楽天ペイ、楽天市場、楽天ふるさと納税などの各種サービスで利用できるので使い切ることは簡単です!!
ただし楽天銀行デビッドカードのポイント支払いや楽天証券のポイント積み立てなどには使用できないのでご注意を。

そんな私は31000ポイントを全額楽天ふるさと納税で使用して節税することができました♪

デザリングが使い放題

楽天モバイルのさらに嬉しいポイントはデザリングが使い放題であることです!!
もしも家が楽天回線エリアに余裕で入っているならデザリングも安定して無制限で使用することができます!!

とはいっても高速回線は1日10GBまでとなっているので注意が必要です。
この10GBを超えると1~3Mbpsの低速回線になりますが、正直このくらいの速度であれば日常動作は不便しなさそうです。

よくあるポケットWifiは大体3日で10GBまでなのでそれと比較したらゆるゆるですね。

そのためスマホとPC合わせても1日10GBも使わないという人であれば家のWiFi環境とスマホ回線環境を楽天モバイル1本の3178円で済ませることができます!!
10GB使っても速度制限が1~3Mbps程度なら全然我慢できるなんて人なら全く問題ありませんね。

私はコロナ前であれば家で1日10GBも使わないのでPC環境も楽天モバイルでまかなおうと思っていましたが、テレワーク主体になった関係でさすがに厳しいということで光回線をひきました…
残念…!

 

デメリット

ここまで楽天モバイルのメリットを主体に紹介してきましたが、実は大きなデメリットが存在します…
楽天モバイルが伸び悩んでいるのはまさしくこのデメリットのせいなので私の実体験も含めてきちんと紹介したいと思います!!

一部地域にて建物の中などは圏外になりやすい

これが最大のデメリットですが、なんと一部地域では建物の中に入っただけで圏外になります…
通常楽天回線エリアから外れるとau回線に自動で切り替わります。
しかし都市部など楽天回線が行き届いている場所ではこのau回線の提供が終わっていると先ほどちらっと述べました。

ドコモ、au、ソフトバンクは建物の中でも繋がりやすい電波を使用していますが、楽天はその電波が使えずに建物の中では繋がりにくい電波を使用しています。
そのため楽天回線しか利用できないエリアでは楽天の電波が届きにくい建物の中に入ると圏外になってしまうことがあるんです…

私は基本的にau回線が提供されているエリアしか利用していないので正直不便をほとんど感じませんが、たまに川崎や横浜のみなとみらいなどに行くと圏外になることがあり、かなり困ったことがあります…
川崎に行った際にホテルでクーポンを出す必要があり、ホテルに入った後に予約ページに飛ぼうとしたらまさかの圏外…
みなとみらいの建物にあるカフェでゆっくりしようとスマホを見たらまさかの圏外…
こんな経験がありました。

また妻も楽天モバイルをサブで使用しているのですが川崎駅で圏外になった経験があると言っていました。

外に出たらもちろん復活しますが、建物の中に入っただけで圏外になるのはかなり不便です。
私がまだ子どもだった2000年代は電波が悪いから窓際に行くなどしてましたが、2020年代ですからね…
久々の経験すぎて驚きました。

しかもこのau回線提供終了エリアは順次拡大していく予定で神奈川県と千葉県は2022年で終了する予定とのこと。

楽天モバイルの「auエリアローミング」終了予定が更新 千葉県と神奈川県は2022年3月末までに「原則終了」
KDDIが、楽天モバイルのキャリアサービス(Rakuten UN-LIMIT)利用者を対象とするローミングサービスの状況を更新した。東京都ではサービスを原則終了した他、千葉県と神奈川県も2022年3月末までにサービスを原則として終了する。

楽天は現在建物の中に弱い電波しか使えない状態ですが、ドコモ等が使用している繋がりやすい電波も再分配で与えられる可能性があるので今後改善していくかもしれません。
しかし現在はとにかく建物の中が弱いです!!
少なくともau回線提供終了エリアの場合、電波が届きにくい建物の奥らへんまで行ったり、入り組んだ場所に行ったらほぼ圏外になると考えていいでしょう!!

au回線を提供しているエリアは以下で確認することができます。
多少誤差があるように感じますがオレンジのエリアは圏外になる可能性が低いです。
ただしオレンジの端っこらへんも圏外になる可能性があるので注意しましょう

楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア | 公開情報 | KDDI株式会社
KDDIの企業情報「楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア」をご案内します。

私が住んでいる神奈川県もその内au回線の提供が終了しますが、その時にあまりにも使い物にならなかったらさすがに他のキャリアに変更するかもしれません…
今後の改善を願います!!

電話が繋がりにくいこと多い

楽天モバイルではRakutenLinkという電話アプリを使用すると電話代が無料になると言いました。
しかしこのRakutenLinkが少々繋がりにくいです…

回線が非常に安定している地域の外や窓際で電話するならまず問題ないですが、建物の中で窓から離れた場所から電話すると電話が切断されたりします…
携帯の電話が切断されるなんてことが近年全くなかったので途中で声が聞こえなくなって勝手に切れた時は本当に驚きました。

例えば私の経験では電波環境が少し悪い自分の部屋から電話している時に急に相手の声が聞こえなくなり、画面を見たら繋がりにくい状況であると表示されていて30秒待っても結局改善されなかったので切ってかけ直したことなどが何度かあります。
これは1度や2度ではありません。

一応対応策としては部屋でかける時はとにかく窓際でかける!!ということです。
なるべく電波が届きそうなところに自分で移動する必要があります。

ガラケーのアンテナ設置が不足していた時代はこういうこともよくありましたが、近年では滅多にないですよね。
LineやSkypeの方が品質良いレベルでRakutenLinkはとにかく品質が良くありません!!

結局楽天モバイルはどうなのか

ここまで楽天モバイルのメリットデメリットを述べました。
結局楽天モバイルはどうなのかと言いますと人によります。

楽天モバイルでのau回線提供が終了しているエリアで頻繁にスマホを使う人はまだやめといたほうがいいです!!
しかしそうでない人ならおすすめだと思います!!

私はau回線提供エリアを中心に楽天モバイルを使用していますが、繋がりにくいエリアではau回線に勝手に切り替わるので全く不便を感じません。
混雑しやすい昼や夕方でも不便を感じないくらい普通に通信できますし、快適なくらいです。

しかし楽天モバイルでのau回線が提供終了しているエリアではデメリットの所で述べたように建物の中へ入っただけで圏外になるレベルなので使い物になりません…

このように当たり外れがありますが、楽天モバイルは新規契約者向けに3か月無料キャンペーンを行っているので不安な人はサブ回線として楽天モバイルと契約して繋がるか試してみるのが良いでしょう。

料金プラン詳細 | Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン) | 楽天モバイル
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI(ラクテンアンリミットシックス)」の料金詳細をご案内します

今回は楽天モバイルのメリットデメリットを述べました。
ではまた!

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